プリティ長嶋の日誌

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<<   作成日時 : 2008/05/14 17:32   >>

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初新会視察レポート
(初新会とは 2007年の選挙で初当選した議員の勉強会です。
所属の党や会派は別々ですが、お互い切磋琢磨し旧来にない
勉強会を通して 住民主役の新しい市川の実現を目指しています。
名前の由来は 初当選した時の志を忘れない市民の為の新人
議員の会から初新会としました。初心の志を忘れない新人議員の会です)
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日程 5月12〜13日

 人数 市川市市議会議員 2007年選挙初当選13名

 目的 広島市の平和教育の取り組みを視察し行政に生かす為

 行程 13時〜15時 

     「子供達への平和行政の取り組みについて」担当者より
      お聞きする。
   (14時45分〜15時10分 広島市三宅副市長表敬訪問)
    
    15時30分〜平和記念公園視察

    16時00分〜資料館内にて被爆者の方の体験談をお聞きする
           引き続き記念公園内でお話を伺う。


     ***********************

   学校における平和教育の取り組みについて

   戦後60年以上が経過し、被爆者の高齢化 被爆体験の風化
   若い世代の平和意識の低下希薄化が懸念される。
   この状況を受け21世紀を「平和の世紀」とする為に、広島の
   子供達は地球上人類初の被爆都市の事実を学びかつ再認識して
   次世代に語り継ぐ役割を担っている。
   この目的を達成する為に子供達一人一人に被爆体験を確実に
   伝承し、命の大切さと尊厳を学ばせ世界の恒久平和に寄与する
   様に育成する。

   現状の課題と対策
   
   被爆者の高齢化(平均年齢74歳)を考えると早急に確実に次世代
   に語り継ぐ必要が有るが、子供達の平和に対する意識調査のデー
   ターを見ると知識 理解の低下が読み取れ、今遣らないければ風
   化しかねない状況である。
   
   対策として、幼 小 中 高 特別支援学校の子供たちを対象に
   被爆体験者による「被爆体験を聞く会」を開催し予算措置を取る

   その他の対策
      *8月6日の平和記念日に「平和を考える集い」の開催
      *平和教育アーカイブスとして証言の記録 整理 保存
      *小学校六年生によるこどもピースサミット
      *平和の誓いアクションプログラム 
      *平和記念資料館等の無料見学

   更に広島の子供達だけにではなく、日本国中の子供達に平和を
   考えてもらえる為に修学旅行の誘致と情報発信をして行く。
   以上の内容を伺った。

   ***********************

     ボランティアの被爆者の方から体験談を聞いて
   今の資料館の所に家があり、生まれ育ったそこで家族と親戚を
   原爆で亡くされた方の体験談は、真実の言葉でした。写真や資料
   を見る以上に詳しく当時の記憶を掘り起こし原爆の恐ろしさ話し
   て頂きました。あらためて平和の大切さを感じました。


    *   視察を生かす為に
   今回の視察では、13名もの大人数にも拘らず対応して頂いた
   広島市と担当者 そして被爆体験者の方に厚く御礼を言います。
   「ありがとう御座いました」

   本市市川でも命の尊さ 虐め 自殺防止の教育の為に是非に参考
   にしたい内容でした。
   命の教育の教材として広島の取り組みを肌で感じる為にも市川市
   の子供達に修学旅行で訪れて欲しいと思いました。

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