野球少年の夢

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千葉市少年軟式野球協会主催の講演会に招かれ

命の大切さとAEDの話をしました

選手 父兄 指導者が百人を越える大盛況でした

今回は30分の講演と言う約束だったのですが

スタート時点で「40分」

結局 何だかんだで50分の講演となりました

何時もは日本光電 フィリップス両社のAEDを見て貰うのですが

今回は電車移動で荷物が多かったので写真のAEDを肩に掛けて行きました

始めに心臓募金活動で一億五千万円の費用を募り一つの命を助ける

一方でいとも簡単に命が失われている 命の大切さを話し

夢を手に入れるには命が一番大切だからスタート

私が何故AED普及活動をし始めたのか?

それは船橋市での試合中での野球少年の死亡からだ

心臓震盪 心室細動 胸部保護パット 救命のCPR大切さ

野球の途中で心臓震盪を起こしたケースの選手の動き

助かった人と 助からなかったケースの差

ウルトラマンのカラータイマーが三分間なのは理にかなっている

では野球の指導者 父母はどのようにして子供の命を守るのか

失われた命は帰ってこない

打球を胸に当てて死んだ子も 打って当ててしまった子も二度と野球が出来ない

先ずは野球を上手くなる前に命の大切さを押してもらいたい

子供の命を助けるのはドクターでもなく救命士でもない

現場に居る大人達です

等など話をしました

そして本物のAEDを一番前に座っていた小学校六年生のW君に

「これ初めて触るでしょ 何か分からないよね?私とも初めて会って

打ち合わせも遣らせも無い このAED壊しても良いから使って見て」

と手渡した この子には初めて触るAED

操作が分かるはずは無いのだが ここで不思議にも

正しい使い方をし始めるのです

まず蓋を開ける 次に四角い袋を取り出す音声ガイダンスが流れる

素晴らしい出来です

何故蓋を開けることが分かったの?と聞くと

「ここに”押す”」と書いてあるから 

そして蓋を開けると絵が描いてあるから」

「素晴らしい 君は天才か? 救急救命士になれるよ」と語りかけて

「皆さんAEDは全然知識の無い初めての子供でもご覧の通りです」

AEDは音声ガイダンスに従えば誰でも出来ます

重要なのは救急車が来る前の救命方なのです

心肺蘇生法(しんぱいそせいほうCardioPulmonary Resuscitation;CPR)

が重要です

救急車が来るまでの平均分の時間を命を助ける為にBLSを行なう

愛する子供の命 チームの選手の命を救うのは貴方達です

隣どうしを見てください 明日目の前の人が居なかったら悲しいですね

チームメイトが居なくなった 死んでしまった 

悲しくて野球どころではない

是非 救命方 AEDの近い型を学んでください

今日はありがとうございました

以上で講演を終わります

一つ残念な事は 後のチーム関係者数人が寝ていた事だ

子供の命の話を寝ながら聞く

熱心な親御さんが沢山居る中で 

心の隙間に事故が入り込む

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