監督論

日大アメリカンフットボールチームよる関学大の選手を負傷させた件に見る日本スポーツ界の課題について この事件を聞いた時に頭に出て来たのが伊調馨選手だった。監督が大きな権力を持った時の弊害だった。伊調馨選手と栄監督の関係を見ると女子レスリング五輪4連覇や国民栄誉賞を貰っても権力を持った監督には選手の栄光も小さなものなんだと思った。それほど監督の権力が重いんだと。監督が大きな勘違いをして独裁を始めるとチームや選手は強くなるのだろうが暴走を止められなくなるんだと思った。この二つのケースは氷山の一角で強豪高校野球でも見かけられるケースだと思う。多くの有望選手の夢が壊された過去が有り得る。「大好きだった野球を嫌いになった」と野球を辞めた子供たちを見た経験がある。本当は続けたかったのに。指導者ではなく独善者となり子供達や若者たちの夢と将来を破壊している。誰にも止められない。そんな高校野球の監督が居た。今でも居るのだろう。勿論、真の指導者も居る。千葉県内のある高校野球監督は、今でもOBから「あの監督さんが居なければ今の自分は居ません」と20代の若者に慕われている。数か月前の話です。私の子供もそんな監督の下で野球を学んで欲しかったと今では悔やんでしまう。短所を指摘するのではなく長所を伸ばしてくれる指導者です。だから選手は自信をもってグランドで実力以上のプレーが出来る。「素晴らしい監督さんでした」と彼は私に涙を流しながら言いました。「あの高校に入りあの監督さんと出逢い今の自分が居る」。市川駅南口の某居酒屋での話です。こんな話が全国のあちこちで有るんでしょうね。宮川選手には今回の件の責任を取りやめるのではなく反面教師をお手本に良き指導者を目指して貰いたい。それこそが彼の責任だと私は思います。頑張ってください!宮川選手。日本人は侍精神の中で生きています。侍の血が流れています。私的には監督と言えばミスターしかいません。
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