終戦記念日の墓参り

我が家の終戦記念日は、「父が無事に戻った日」です。
「戦死しないで帰ってきた日」です。
心に大きな痛手を受けながらも生きて帰って来てくれた。
終戦がもう少し先だったら特攻で死んでいた父です。
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「戦友と共に死にたかった」「何故俺は生きているんだ」と
何度も自責の涙を流しながらも家庭を築いて行きました。
そして大家族が生れた。
私の生まれたのは終戦から9年後。
五番目の五男として生を受けた。
九十九里浜の実家の小屋には機銃掃射の痕があった。
そこから日が入っていたのを覚えている。
祖母や父から戦争で何があったのかを聞いていた。
今日、こうして生きていられるのも戦後の日本が
「平和国家として国際社会から認められるための努力」を続けて来たからだと思う。
300万人と言われる我が皇国の民の犠牲の上に平和があるのを忘れません。
お盆ですね。
先祖に手を合わせます。
「ありがとうございます。平和の中で生きられて幸せです」と。

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